大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号
その中で今のお話で古川中学校だけであったのが、これから古川東中学校、それから古川南中学校ということのお話でございましたが、新たに別な教室というお話でしたが、その辺のその教室の環境等の整備というか、足りているのかも含めてお伺いをしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 木村学校教育課長。
その中で今のお話で古川中学校だけであったのが、これから古川東中学校、それから古川南中学校ということのお話でございましたが、新たに別な教室というお話でしたが、その辺のその教室の環境等の整備というか、足りているのかも含めてお伺いをしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 木村学校教育課長。
今のところ本市では、東中学校をモデル校としてこの事業に参加するため、事業計画書を今、県を通して国に提出しております。この計画に基づき、その実証研究に参加しながら、併せて地域型スポーツクラブの創設に向けて取組を前に進めてまいりたいと考えております。
62 ◯佐藤秀行委員 説明書106、107ページ、10款教育費3項中学校費1目学校管理費14節工事請負費、各中学校補修工事について、昨日のご説明の中で、東中学校のトイレ洋式化の工事を行うということでありますが、本市小中学校のトイレ洋式化の進捗状況、また、今年度工事を予定している小中学校について分かる範囲でお伺いしたいと思います。
これは、東中学校の生徒用通用階段改修とトイレ洋式化改修の工事費を計上したものであります。 次に、10款3項2目教育振興費17節備品購入費に1,059万円を計上しております。これは、中学校の教科書採択替えに伴い、教師用の教科書と指導書を購入する費用などを計上したものであります。 108、109ページをお開き願います。
次に、いじめ、不登校対策については、市教委では子どもの心のケアハウス事業に取り組み、また古川中学校及び新たに古川東中学校、古川南中学校において、不登校等児童生徒学び支援教室を設置し取り組み、またはこれから取り組もうとしております。 さらに、不登校の児童生徒への対策として、子供たちが通いやすいフリースペースとして取り組んでいただいている皆さんもいます。
なんでこの話をするかと申しますと、その方は震災の年に中学校を卒業して、テレビに中学校の卒業式の写真が出てきたのですが、卒業式と書いてあって、その隣に古川東中学校と書いてあったのです。
中学校が白石中学校、東中学校の5校に各1名ずつ配置する計画でございます。勤務時間につきましては、その学校に合わせて週20時間を下回る程度で計画をしているところでございます。
そのうち白石市では、白石中学校や東中学校など5校に24年間勤務させていただきました。 退職後の現在は、スクールカウンセラーとして白石中学校など3校に勤務させていただいております。 教職在職中は養護教諭として、また現在はスクールカウンセラーとして、不登校や学校不適応などの課題があって、様々な悩みを抱えている児童・生徒や保護者の皆さんの相談活動に関わってきました。
これは、白石中学校、東中学校、小原中学校のFF式石油暖房機の交換に係る修繕料等を計上しております。 続きまして、10款5項社会教育費2目公民館費14節工事請負費に235万円を計上しております。これは、大鷹沢公民館集会室の内壁及び鉄骨塗装工事等を行うための費用を計上しております。
また、5月に起きた東中学校への落雷、10月の台風第19号によって被害のあった学校施設・設備等修繕を行うことにより教育環境整備を図りました。 英語教育においては、ALT4名を小中学校に配置し、児童・生徒のコミュニケーション能力の向上と国際感覚の醸成に努めました。さらに、保育園や幼稚園にも派遣することにより、幼児期から英語に触れ親しむ活動を推進しました。
昭和59年、生徒数の増加に伴いと言いますけれども、その後、東中学校なりそういったものが出てきておりますから、生徒数の増加というのは理由に当てはまらない。ましてや私が知っております昭和23年生まれの方々は1学年15クラス、1クラス50名です。そういった方々が古中を巣立っていったわけでありますけれども、その当時、グラウンドは今のままの状態、第2グラウンドはございません。
古川東中学校、三本木中学校です。次が38人で2校あります。古川北中、岩出山中です。35人以上の学級があるのは11校中6校で、約55%となります。特に古川東中は19学級のうち35人以上39人までが13学級、40人の3学級と合わせて、全校の約84%を占めています。 小学校は、25校中、最大は39人で3校、古川第二小学校、古川第三小学校、沼部小学校です。
新型コロナウイルスで人手が必要な時期に常勤講師未配置校が、小学校では古川長岡小学校、古川第三小学校、三本木小学校、岩出山小学校、川渡小学校、田尻小学校、中学校では古川東中学校と鹿島台中学校の合計8校で常勤講師が未配置になっております。なぜ未配置校に常勤講師が配置できないのか、未配置校に支障は出ていないのか、早急に配置すべきではないでしょうか、お伺いいたします。
そして、平成30年4月に議員ご指摘のとおり、斎川小学校を白石第二小学校に、昨年4月には白川中学校を東中学校、南中学校を白石中学校にそれぞれ統合いたしました。 各学校からは、友人関係が広がった、学習についても落ち着いて授業を受けているという報告を受けております。おおむね順調にスタートを切ることができていると考えております。
このようなことから、昨年11月に市民バスの運行時刻等に係る要望などをお聞きするため、保護者及び学校教職員との意見交換会を教育委員会とともに白石中学校と東中学校で開催いたしました。 意見交換会では、運行時刻の見直しなどの意見があったことから、現在、関係機関との調整や協議等を経て、4月からの運行時刻の見直しを計画しております。
特に、古川中心部の古川第二小学校学区、古川第三小学校学区、古川第四小学校学区の地域の方は、大雨が降ると予想された場合、建物の2階の方はいいのですが、1階の方は早目に近くの小学校または中学校への避難ができるように、新しい洪水ハザードマップに古川第二小学校区は二小と東中学校、総合体育館ということでいいのでしょうか。お伺いいたします。 また、近くに、県の施設で4階の建物があります。
白石中学校と東中学校におきましては、中学生議員との質疑応答であったと思います。 郷土を愛し、社会に尽くし、地域貢献した人々に尊敬と感謝の念を深め、郷土の発展に努めるというふるさと教育の観点から、進学・就職などで大都市等へ移り住んだ白石市民が、いつかUターンして戻ってくる。
また、本年3月末をもって閉校になりました旧南中学校及び旧白川中学校の生徒につきましては、白石中学校、東中学校まで、市民バスを利用して登下校をしております。 また、市民バスは土日・祝日に運行していないことから、当該日の学校行事等のために別途バスを運行しております。
なお、令和元年度の配置につきましては、英語担当者で検討を行い、白石中学校、東中学校、福岡中学校、小原中学校の4ブロックを基本に各ブロックごとに小学校に配置しております。ALTをできるだけ無駄なく各学校へ派遣するとともに、ALTの育成を念頭に置いた活用を図ったことにより、平成30年8月からは平成28年7月以前の3名と比較して1名増の4名体制での運用をしております。